私のシャーマニズム 10

数日後 姉から連絡
『ねー、前々から思ってたんだけど丸子(←私の長女 )変だよね? 変な言葉言ったりするよね?気付いてた? これ誰かに相談しないの?』

(あー知ってる!おかしいの!誰かが入ってきてんの!いーの!大人になれば、そのうち治ると思うから!)なんて、的を得られた気がして強気でキツイ言い方してしまった。

『そこまで分かってて、そこまで気付いてたの?!親として受け入れてあげられないの分かるけど、丸子 違う所で変な子って思われるのもかわいそうだから、試しに状況を誰かに相談したら?』


直感で (゚∀゚ 三 ゚∀゚)(゚∀゚)キターーー
と思った。
雷に撃たれたような なんとも言えない パチッとはまってしまった。


なぜか、日にちも時間も淡々と話され、従うしかない自分がいた。

当日。また不思議な吐き気やめまいがして、丸子が保育園行っている間に会うことにした。 もちろん、嫌いな私は否定的な部分もあるし、怖いものみたさ、なんなら、ガツンと言ってやろうか!の気合いも入ってた。