私のシャーマニズム 9

得体の知れない声がこの人だったのかな?

混乱するなかで 姉が 『今度機会があったら この場所教えてくれた人に会ってみる?』

(ウゲーなんか恐怖が。。でも、このままだと最近の出来事や、今までの得体の知れない状況が整理着くのかな? でも、こえぇーよぉー何これー)

な状況を落ち着かせるため 少し 落ち着きたい。の気持ちがあり 多くを語れず 帰宅。

帰宅しても落ち着くわけがなく、o(T△T=T△T)oあたふた。

ふと 昔のセラピスト仲間に 私が頭狂ったんじゃないかと、病院に行くべきか相談することに。


『いつかはそうなると思っていたよ!だって昔から不思議な光が貴方の回りに光ってたし、私も貴方の状況をよく話してた人が居て、その人も貴方と早く話をしたいって言ってたもの!前々から、連絡してほしいって頼んでたけど、嫌がってたし、そういうの嫌いだから現実的な人助けでセラピストになる!って強かったし。聞いてくれなかったから』って。
あー、そうです。そうでした。
私こういうの嫌いです。

またこの状況下。
あーo(><;)(;><)o こういうの怖くて嫌いなんだよなー。って 『とりあえず、今の状況を受け入れなきゃ』

(あーそうだ。とりあえず受け入れてやろうか。この頃にはやけになってましたね。すごい恐怖だったから、なぜか上から目線で受け入れてやっても良いよ的な 仕方ないな~的なね。)


さぁ何が待ち受けているのか ドーンと構えていようか。なんて、強がってみようと。

さぁ、ここからが幕開け。。。( ´_ゝ`)